野球バカから美容サロンコンサルへ。元リクルート32歳のリアルストーリー

目次

🌸 はじめまして

初めまして!
美容サロンコンサルティングma cherie 
代表のもりたくです!

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自己紹介ブログをご覧いただきありがとうございます!

今、このブログを読んでくれている人の多くは
美容サロンの経営者もしくはスタッフさん
だと思います!

もしくは自分のお店を持ちたい方かもしれません!
もしくはリクルートの営業マンかもしれませんね。

私は元リクルート/ホットペッパービューティー
エリア統括リーダーであり
現在は美容サロンの集客アップサポートや
コンセプトデザイン,Webデザイン,独立支援
フランチャイズ代理店などの事業を行っております。

32歳男性、起業1年のひよっこですが、
どんな人間かを知ってもらい
興味を持っていただくために
これまでの人生を振り返って自己紹介をしますので
是非読んでください!
(とっても長いですw)

自分で事業をしたら、
いつかこういうブログ書いてみたかったんです!笑


⚾ 野球バカな学生時代

私は1993年、愛知県で生まれ育った32歳です。
実はこう見えて(どう見えて?)小学校から大学まで
ずっと野球をしていた野球バカです。
高校も大学もスポーツ推薦で入学したため、
勉強は全くといっていいほどしてません。笑

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高校球児時代
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高校球児時代(まゆげ…笑)
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大学時代

趣味は読書。

きっかけはくだらないのですが、
高校野球をやっている時に、
野球部=頭悪いと思われることが
どうしても許せなくて…
実際頭良くないので間違ってはないのですが、
「いかに頭を良く見せるか?」を考えた結果が
「読書」だったんです。

「野球部なのに電車の中で読書してたらかっこいい」
と思って形から始めました。笑

しかもそこで初めて買った本は
ナポレオンヒルの「成功哲学」

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成功哲学

弱冠18歳の読書初心者の高校球児にはハードルが高く、
意味わからん!と思っていたけど
とにかく頭良さそうに見せるために、
通学時や休み時間に読んで(読むフリ)いたら、
だんだん意味がわかってきて、
これめっちゃおもしろい!!
と読書にハマりました。

今思えば高校球児が成功哲学なんて読んで何してんの?
って周りの人は思っていたかもしれません。笑
でもそれが一番カッコよかったんです。
(次に買ったのもナポレオンヒルの
【思考は現実化する】です笑)

その時に読んだ内容が印象的すぎて今でも覚えているし、
私のバイブルにもなっているからさらに面白い。

そんな野球バカはプロ野球選手を目指して
大学4年生まで続けましたが、
挫折を味わい、大学で野球とはお別れして
社会人になりました。

ここからが波瀾万丈なストーリーです。


🏬 アルペン新卒時代

まず新卒で入った会社は
東証一部上場企業の「株式会社アルペン」です。

配属先はまさかの高知県。

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アルペン新卒時代

高知県のスポーツデポで
新入社員生活をスタートさせました!

ここに至るまでに自分にとって
大事なエピソードがあります。
アルペンに内定が決まって、
入社までに近所のアルペングループ店舗で
アルバイトをするという研修?があったのですが、
そこで僕にとってとても大きな出会いがありました。

それは僕がアルバイトに入った店の副店長。
この人はとても仕事のできる方なのに、
なぜか僕に熱心に仕事を教えてくれました。
副店長も野球をやっていて、
アルバイト初日に全身野球ウェアを着用して
自転車で通勤してきた僕が衝撃的にダサかったことと、
昔の自分と全く同じことをしてたみたいで、
可愛がってもらいました。

通常のアルバイトでは教えてくれない範囲まで
いろんなことを叩き込んで高知へ送り出してくれました。

それがよかったのか悪かったのか、
新入社員として行った高知の店舗では、
ベテラン社員しかできないようなことを
新人である僕ができるので、
ゴールデンルーキーとして扱われました。笑

当時の僕は副店長に教えてもらったことが全てであり、
他を知らないのでそれが当たり前でした。
副店長は全社的にも一目置かれている方で、
もの言う社員として煙たがられたりしてましたが笑
本当に尊敬できる上司でした。
※結果、退職して起業して今は年商億越えの社長です。

初めにその方に出会ってしまった僕は、
他の先輩社員が全員何もできないことに憤りを感じたり
(生意気でした笑)
期待していた社会人生活のギャップに
とても物足りなさを感じていました。


🏃‍♂️ スポーツマネジメント会社へ転職

そんな時に東京で働いている大学野球部のOBの方から
「野球選手のマネージャー興味ない?」と
とても興味のある話をいただきました。

アルペンは仕事が楽で休みも多くて、
自分は仕事ができると勘違いしていた僕は
「そっちの方が輝けるかもしれない」
と東京に行くことを決意。

ベンチャーのスポーツマネジメントの会社で、
野球/水泳/体操/新体操選手の
マネージャーをやることに。

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マネージャー時代

マネージャーといっても営業に企画に経理に雑用に、
本当になんでもやりました。
その他にもスポーツ選手のキャスティング事業。
野球教室にサッカー教室、陸上教室に水泳教室、
講演会やメディア出演など、さまざまなシーンに
アスリートをアサインする。
華やかでとてもやりがいのある仕事でした。

さらには同時期に出向で株式会社電通に勤務。
週に2日、電通社員として勤務するということで
電通のスポーツ局内に
「電通スポーツオフィス」という部署を立ち上げ、
東京五輪・パラリンピックの機運醸成や
スポンサーアクティベーションを担当。
聖火リレーのキャスティングやチケットの販促、
00日前イベントのキャスティングなど
こちらもなかなか経験できない仕事を
やらせていただきました。

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電通時代
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チケット抽選申込の販促キャスティング&撮影
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皆さん森を参考にポージングしていますw

が、これが地獄の始まりです。


😱 週7マネージャー+週5電通、そしてパワハラ地獄

電通への勤務は週2日。
それ以外はマネージャーとして働いてましたが
クライアントには僕が
週3日はマネージャー
週2日は電通
なんてこと関係ありません。
しかもマネージャーは平日に諸々調整をして
土日にイベントがあることがほとんどなので
マネージャーの仕事は週7日、
電通の仕事は週5日という状態です。

とある日は、
朝8:00〜夜22:00までマネージャーの仕事をして
夜22:00〜明け3:00頃まで電通の仕事をする

とある日は、
朝8:00〜夜22:00まで電通の仕事をして
夜22:00〜明け3:00頃までマネージャーの仕事をする

こんな生活が続いてました。

実際、電通は夜22:00までに
オフィスから出ないといけないし
PCログ管理もされているので22:00以降は
仕事できないようになってます。
が、こっそりやってました。

問題は、マネージャーの仕事(会社)です。

ここで壮絶なパワハラを受けていました。

正直今までは、
パワハラなんて感じ方次第でしょ〜
おれは野球で理不尽に慣れてるし大丈夫〜
と思っていましたが、
いざ自分がされると全くそんなことはありませんでした。

その会社は昔では珍しく、
基本リモートワークでしたので
定時という概念も残業という概念もない。
もちろん残業代が払われることもない。

社員は社長含めた4名のベンチャー企業。

毎日夜中まで連絡がくるし返さないとキレられる。
返しても内容が気に入らないとキレられる。
まさに何をしても怒られる泥沼状態でした。
今でも当時のラインをデータとして残してあります。笑

月一対面でミーティングするのですが、8時間鬼詰め。
みんな他にやることないの?と思うくらい鬼詰め。

  • お前に休んでる暇なんてないだろ→3ヶ月休みなし
  • ありがとうございます→自己満でお礼言うな
  • あなたのやっていることは仕事じゃない、遊び
    →僕だけボーナスなし
  • 寝てる暇あるなら仕事しなさい
    →朝まで10分おきにメールを送り続ける

言葉で言うとあっさりしてますが、
当時は本当にしんどくて
よくミーティングを行なっていた
渋谷のブールアンジュや
事務所のあった用賀駅は
今でも思い出したくないくらいトラウマです。

当時はミーティングが憂鬱すぎて、
用賀駅前のOKで買った朝ごはんを
首都高の下のベンチで泣きながら食べていました。
その人たちのことをどうやって地獄に落とそうか、
冗談抜きでずっと考えていました。
誰かに相談しようにもプライドが邪魔して言えなくて、
でも睡眠時間がなくて、仕事が終わらなくて、
詰められて寝れない日が続いて休みもなくて。
でもクライアントには関係ないし。
ご飯食べてる時以外はずっと仕事。

※名誉のために言っておくと、
電通の方はみんな優しくて温かい。
仕事量は多いけど、とても楽しく働いていました!
むしろ汐留に行く時が息抜きの時間でした。

そして、毎日毎日朝から晩まで詰められて、
話すこともLINEをすることも生きていることも
何もかもが怖くなって
病んで精神科にも通いました。
ストレスで10kg太りました。
最寄駅である川崎駅の南武線ホームに
飛び降りようと思ったこともあります。
(南武線で溝の口→用賀ルート)

最後は何もしていないのに
涙が出てくるようになってしまい、
もう心も体も限界だと思いました。

勇気を出して用賀駅のドトールで
社長に退職の意思を伝え、やっと解放される…
と思った日のことは一生忘れません。
この上司たちにされたことも一生忘れません。笑
10月20日という日にちまで覚えていて
今でもこの日になると思い出します。

そんなこんなで3年ほど我慢した結果、
ようやく地獄から抜け出すことができました。

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今より10kg以上太ってました

このことは友人にもほとんど話したことがないので
(そう見せないように装っていた)
僕のことを知っている人は
びっくりしているかもしれません。


🧢 高校野球指導者の道と、介護の仕事

そこから地元の愛知県に帰り、
次の道を探していましたが
ずっと母校から声をかけていただいていたこともあり
高校野球の指導者の道を選びました。

ただ、監督になるためには教員の免許が必要なので
通信制の大学で教員免許の単位だけ
取得する必要がありました。

高校野球のコーチは給料が出ません。(うちの場合は)
なので仕事もしないといけない。
先生になるまでは給料がない。
ボランティアです。

と言うことで仕事も探すことに。
ここで
「先生になるには人の気持ちを理解しないといけない。
ならば人に寄り添った仕事に就きたいな。
→介護だ!」
ということで老人ホームで働くことに笑
ちゃんと介護の資格も取りました。

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介護士時代

こうして
朝5:30に家を出て
→7:00〜16:00老人ホーム
→16:30〜20:00野球部指導
→21:00帰宅&通信制大学&副業
という生活が始まりました。

割とハードな生活をしていましたが、
昔と違って詰められることもないし、
身体がきついだけで
楽しく働いていました。

こんな生活を1年半ほど続け、
通信制の大学が修了し教育実習をしていざ教員に!

という時に教育実習先の母校から連絡があり、
「あなたは必要な単位がないので受け入れできません」
と連絡が。

そんなバカなと思って大学に確認すると
「必修が取れてないですね〜」と一言。

いやいや、おれはわざわざ東京まで言って
大学の窓口でどの単位が必要か聞いて
その通り全部取ったのに
「取れてないですね〜」はおかしいだろ。
怠惰で落としているならまだしも、
言われた通り取ってるし、納得できません。
偉い人呼んでくださいよ。とケンカに。

でも何をどう足掻いたって、
単位が取れていないことは事実としてあるので
法律上教育実習は受けられません。
最短でも1年後にしか。

その時点で29歳。
そろそろのタイミングで当時の彼女(今の妻)と
結婚を考えていたこともあり
「このまま1年また不安定な生活をして大丈夫か?」
「そもそも野球部の顧問って休みないし、
今までの生活に逆戻りか?」
「家族の時間が取れなくて本当に幸せか?」
と立ち止まって考える機会になりました。

そこで出した答えは
「普通に幸せになりたい」
でした。

普通の幸せを手に入れる選択肢は、
教員の道を諦めて、土日休みの一般企業に就職する。
という決断でした。


💼 「土日休み」で探して見つけた、リクルート

そして介護の仕事を辞め、
卒業間際の通信制大学を辞め、コーチを辞め、
就職活動に。

「土日休み、有給多め」で企業検索していたところに
リクルートがありました。

実際、僕の履歴書は上記の通り傷だらけ。
難色を示す企業も多いのは事実です。

リクルートだけは違いました。
僕が今まで好き勝手やってきたことを
「強み」として面白がってくれました。
ここなら休み多いし、働きやすそうだし良いかも!
ということでリクルートに入社。

ホットペッパービューティーの営業としての
生活がスタート。

休みが多い、彼女の両親に安心してもらえそうな
大きな企業という理由だけで入ったのですが、
ここが大きな転機になりました。


🏆 ホットペッパービューティー営業として全国表彰へ

晴れてリクルート社員になった僕ですが
当然すぐにはうまくいきません。
そんな時、配属された部署の先輩に
仕事ができて、優しくて面白くて、
みんなの人気者なスーパー営業マンがいました。

新規の契約が取れると社内共有されるのですが、
その先輩は「3人くらいおるんか?」
と言うペースで受注しまくり。
でも会社ではずっと冗談言って笑ってる。

そんな先輩が、リクルートの
ホットペッパー担当全国約3,000人の中から
優秀者11名だけが受賞できるベスト11という年間表彰を受賞したのを見て
「おれもあんなかっこよくなりたい!
もうこっち側の人生は嫌だ!」と思い、
本気でこの年間表彰を目指そうと思い、
その先輩に弟子入り。

仕事の仕方はもちろん、
話し方や既存顧客へのアプローチの仕方、
新規営業先への提案の仕方、時間の使い方
ありとあらゆる全てをコピーして、
全く同じようにやりました。

それが一番近道だと思ったし、
成功しているモデルがあるならそれをやるべし。
でもそれを誰にも負けないくらいの量やれば
成果はついてくると思ってました。

その結果、1年後には支社内での
契約件数がダントツの1位、
全国の部署内でも1位を取ることができ、
年次別ランキング1年間オール1位、
月間表彰6回、Q表彰4回(四半期表彰)
を取ることができ、
目標としていた年間表彰(通期ベスト11)も
獲ることができました。

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受賞歴
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通期受賞AWARD
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通期BEST11
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そこまでの過程はいろいろあるのですが、
初めて仕事で目標達成できたことの達成感半端ない。
最高に気持ちいい瞬間でした。


😊 過去の地獄が「最強のメンタル」に変わった瞬間

実際、過去の死ぬほど辛い経験があるから、
リクルートの仕事は全く苦にならなくて
いつどこで仕事してもいいし、
やること少ないし、定時で上がれるし
休み多いし、周りの人優しいし、最高の環境でした!

仕事量でアップアップになっていた人も多いですが、
地獄のダブルワークに比べたら
屁でもなかったです。笑

この辺りから過去の経験は無駄にならなかったな〜
と思えるようになりました!
(思えるようにした自分に拍手!w)

幕張メッセで3,000人以上の中で表彰を受けたのですが
その前に僕を苦しめてきたマネジメント会社の社長に
嫌味を言いに行こうと思って用賀の事務所へ行きました。
表彰が決まったら絶対に行くと決めていました。

あなたたちのおかげで
ここまで成長することができました。と。

あの時は申し訳なかったと言われましたが、
過去は戻ってこない。
でもあなたたちが僕を苦しめたおかげで、
地元に帰って結婚もできたし仕事も順調なので
感謝してますと伝えて、自分の中で精算してきました。

一生許しませんけど!笑


📊 年間リピート率98%と、クレーム対応で見えた「業界の現実」

年間表彰を受賞した理由はいくつかあるのですが、
まずは新規契約数が年間42件(平均7件)と
ダントツだったことに加えて、
年間リピート率が98%だったということがあります。
※リクルート社員の人はわかりますよね

これはホットペッパーを契約した方の
98%が更新契約をしている。というものになります。
ちなみに社内目標で最高評価が80%。

ここはお客様からの信頼の貯金だと思っていて、
新規契約数よりも嬉しく自信になる部分でした。

年間表彰をもらった次の年から
エリア統括のリーダーに史上最速で任用されました。
ここで15名ほどのメンバーを抱えて
マネジメントをすることに。

その仕事の一つがメンバーが貰ってきたクレーム対応。

お客様からのクレームを上司である僕が
対応する案件なのですが
大抵クレームをもらうメンバーは同じで理由も一緒。

  • 「サポートするって言ったのに連絡がない」
  • 「打ち合わせも実施してくれない」
  • 「言ったことをやらない」
  • 「毎回全員クーポンだのブログだの同じこと言ってくる」

ばかりでした。

これって同じお金をいただいている
クライアントの中でも
営業の当たり外れで効果も全然違うのでは?
不平等では?
と思いいろんなクライアントを見てみると
その傾向は顕著でした。

リピート率の高い営業のクライアントをみると、
お客様との関係性も良いし
しっかりサポートしてるから効果も出てる、
そして信頼される。

リピート率の悪い営業のクライアントをみると、
効果が出ないから連絡しずらい
お客様との関係悪い、サポートしないから
さらに効果が出ないと言う悪循環。

これではお客様も報われない。

特に個人サロンさんは、
決して安くない金額をリクルートに払っているんだから
責任を持って黒字化させないといけない。

でも提案しかできない1営業マンとしては限界がある。


🚀 そして「独立」へ。ma cherie のはじまり

それならば独立して、
そんな不安や不満を抱えている方の
力になれたらと思ってリクルートをやめました。

と言うのは1番の理由ですが、
自分がどんなに頑張っても所詮会社員。

例えば、僕は新規契約を
年間で42件獲ってきたのですが、
片や同じエリアで年間2件しか獲れていない人もいる。
お客様の平均単価は月5万円程度なので年間60万円。

単純計算ではあるが、
年間60万円×42店舗=2,520万円
年間60万円×2店舗=120万円

売り上げの差は2,000万円以上あるのに、
年収の差はせいぜい100万円程度。
このカラクリを考えた時に、
なんかすごいバカらしくなってきて、
それなら自分で勝負しよう。
リピート率が高かったこともあり
クライアントのサポートには
絶対的な自信があるから大丈夫。

と自分を信じて起業して今に至ります。笑

今、いろんな「元リクルート」や
「元ホットペッパーの中の人」のような肩書きの
コンサルさんがいますが
誰よりも成果を出してきた自信があります。

リクルートは社内の特性上、成果を出さないと
3年半で「卒業」という名のクビになります。

そのあたりは他の方との
差別化もできるのポイントではないかなと。
外から見ると、実際に「卒業」した方なのか
「独立」した方なのか、分からないと思うので
そのあたりを見極めることは、
サロンさんにとって大切ですよね。

なかなか普段言うことはないので
ここで僕のエビデンスを出させていただきました!笑

集客にお困りの方は、安心してお任せいただけたら。
https://ma-cherie0716.com


🤝 最後に伝えたいこと

ここまで読んでくださった方は、
きっと僕に興味を持っていただけたか、
もしくは「本気で集客を変えたい」
と思っている方だと思います。

僕は関わってくださるすべての方に、
心からこう思っていただきたいんです。

「出会えてよかった」
「ふとした時に思い出す存在」
「この人と関わったから前に進めた」

そんな風に感じてもらえることが、
僕にとって一番の幸せです。

過去は変えられないですが
今まで、自分の選んできた道を正解だと思えるよう
結果として無駄ではなかったと思えるように
意識して生きてきました。

この道が正解かどうかは現時点ではわかりませんが
正解だったと思えるように
大好きな美容業界に携わりながら
少しでも貢献できたらと思っております。

ここまで長々と読んでいただき
ありがとうございました!

少しでも僕のことを
ma cherieのことを知っていただけたらと
自己満で書かせていただきました。

あなたとお話できる日を、
お会いできる日を楽しみにしています。

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美容サロンコンサルティング ma cherie
代表 森 拓也

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